android studioでの失敗
javaが得意という理由だけで、android studioでの開発を進行した。
しかし、実際にはリサイクルビューや、他の技術を学ぶ必要があり、時間がかかってしまった。
何より時間がかかってしまう理由は、低PCスペックで開発が滞ってしまっていたことだ。
デバックするまでにかなりの時間がかかってしまっていたため、開発がかなり遅れていた。
エミュレーターが重い問題
もちろん、環境を何とかしようとエミュレーターのスペックを落としたり、対策は講じたがあまり大きな改善は見込めなかった。
自身のスマホで実行できるように、外部実行に移行しようとしたがここもうまく認識しなかった。。。
作り込んだ後に、このような問題に直面するのは、事前の準備不足というしかない。
React Nativeでの開発にチェンジ
なので、React Nativeでの開発にチェンジすることとなった。
あまりJavaScriptは記述タイミングがなく、知らないが、フロントでの開発時に現場で必要になるし、このタイミングで覚えちゃおう。
という自分ごとは置いておいて、クロスプラットフォームに対応していることはもちろん、QRを読み込むだけで、外部のスマホでテスト実行可能なExpoという仕組みもある(※エキスポシティみたいやん)ので、低スペックPCでも、VsCodeでがっつり開発して、テストができる。
また、Expoに搭載していない、よりIOS、Androidの向けの開発がしたい場合は、ejectして、React Nativeでのがっつり開発も可能な模様。
とにかく、現在の環境では最適解なので、このまま進んでいこうと考えている。
コメント