恐怖と向きあう
30代で恐怖と向き合わないと、40代、50代とかなり後悔するらしい。
実際に、前回の失敗があるので、これから心もとないなぁ。。。とエンジニア職に対して後ろ向き(恐怖)な気持ちを感じている。
が、実はこれはとてもいいことで、恐怖に対して立ち向かおうとしているのはとても、いい傾向だということだ。結論、失敗したとしても、今までの自分では対処できない場所に突っ込むことで様々な経験や知識が得られるということ。
なので、私はこの最後の年齢と言われる期間に全ベットして、突っ込んでいこうと思う。
そのため、一度、締め切りを作り、ここまでにこうなっておきたいという目標を立てることにしようと思う。
エンジニアとして~週3日程度の自由なキャリアパスを描けるように
エンジニアだけでなく、発信やオリジナルのアプリ開発など、挑戦をしていきたいのが本音だ。
ただ、今のままではまだまだ、技術的な引き合いがないので、技術向上と1社に長く勤める見せる経歴がある程度必要だと感じた。
期間は2年後までに得たい
物販の販売で月50万を自動化させる
なんのために、物販を行うのか?色々とあるが、あの人のために成功を必ずさせないといけない。
物販を自動化するのを教えてくれたのもあの人。生き方を教えてくれたのもあの人。
とにかく、成功を3年以内に実現させよう。
子供の選択肢を増やせる預金を行う
子供が生きていく中で、きっと塾や学校、スポーツなど、あらゆる選択肢があると思う。
ここで、その選択肢を増やせるように預金を増やそう。
それは、3年以内に1000万を目標に設定しよう。
コメント